看護療育部

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紹介

各病棟課紹介

  1. 1病棟

    1病棟は、超重症児(者)・準超重症児(者)、特に人工呼吸器を必要とする方が、多く入所されている病棟です。医師・看護師・保育士・介護福祉士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士それぞれが職種の専門性を活かしながら連携し、入所者の生活の質向上に取り組んでいます。私たち病棟スタッフは、入所者の人権を尊重し、ひとり一人がその人らしく生活していけるよう、環境を整え、入所者に寄り添いながら、毎日のケアを行っています。

    看護療育課長 古澤 光之

    1病棟
  2. 2病棟

    利用者が生活をし、成長・発達をしていけるよう、入所者ひとり一人に合わせた療育と、日常生活の支援を行っております。
    多職種で連携をはかり、チームでケアを行っています。

    看護療育課長 中山 美幸

    2病棟
  3. 3病棟

    比較的医療度の少ない入所者が生活をおくっている病棟です。
    意思疎通の表現など、コミュニケーションがはかれる入所者も多く、日常生活、療育活動、楽しい季節行事を通して、いつも笑い声が絶えない、笑顔の素敵な入所者の病棟です。

    看護療育課長 岩谷あゆみ

    3病棟
    *看護師の業務

    看護師は、医療法・保助看法に基づき、一生懸命生きようとする利用者の皆さんに優しく寄り添い、ひとり一人が持つ生きる力を最大限引き出し、安心して豊かな生活が送れるよう、看護実践を行います。

    *保育士の業務

    保育士は、児童福祉法第43条の4で定義されている福祉施設の療養施設で、情緒面や精神面、生活習慣の習得などのケアを、ひとり一人の発達課題に合わせて、日常生活上の支援を通して実践を行います。

    *介護福祉士の業務

    介護福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法に基づき、身体上、精神上の障害があることにより、日常生活を営むのに支障がある利用者さんの心身の状況に合わせた介護を行います。

  4. 療育支援

    療育支援として、活動支援の他、児童発達支援管理責任者(18歳未満の利用者)/サービス管理責任者(18歳以上の利用者)と臨床心理士が以下の業務を行っています。

    1. 児童発達支援管理責任者/サービス管理責任者

      1)利用者一人ひとりの発達課題やニーズ及び日常生活を営む上で必要な支援、ご家族の希望等を面接やアセスメントを通して把握した上で、支援会議において各職種の計画を検討・調整して個別支援計画の原案を作成します。

      2)1年1回、ご家族・後見人へ個別支援計画の原案を説明して、支援の内容を理解して頂き、個別支援計画書を交付しています。説明の際はみどりの里での生活の様子をお伝えすることと、ご家族の思い等を聴かせて頂くことを心掛けています。面談のために来所することが難しい方には、個別支援計画書をお送りしています。また、18歳未満の方では、必要に応じて児童相談所へ送る場合があります。

      3)6か月毎、または、支援の期間に応じてモニタリングを行い、支援の実施状況及び利用者の状態の確認・把握に努めています。モニタリングの結果は、毎回、ご家族・後見人にお送りしています。

      4)市区町村・相談支援事業所との連携として、下記のことを行っています。
        (1)18歳以上の方の障害支援区分に係る認定調査への協力。
        (2)18歳以上の方の計画相談(サービス等利用計画作成・モニタリング)に係る協力。

    2. 臨床心理士

      1)発達検査等を行い、より適切な療育が実施できる様、利用者の客観的実態把握に努めます。

      2)利用者のニーズに応じ、心理面接として介入します。

      3)外来での発達検査・知能検査も行います。

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療育活動

  1. 利用者さんの一日
    利用者さんの一日
  2. 年間行事の紹介
    1月 豊年神楽 その他 毎月お誕生日会
    父母の会助成 イベント会
    (花火大会、音楽鑑賞など)
    養護学校主催音楽鑑賞会
    2月 節分
    3月 ひな祭り
    4月 春のお楽しみ会
    6月 新成人を祝う会
    8月 七夕
    8月 なでしこ祭(施設祭)
    10月 秋のお楽しみ会
    11月 秋祭り
    12月 クリスマス
    年間行事の紹介
  3. セラピードック ◆平成23年度~毎月1回開催(療育訓練棟で実施)

    北海道ボランティアドッグの会の皆さんにお越しいただき、セラピードッグ活動を行っています。利用者は、動物に普段なかなか触れ合う機会がないため、大型犬、小型犬を恐る恐る見ている方、いっぱいの笑顔で参加している方など、ひとり一人がそれぞれの楽しみ方をしています。

    セラピードック・ホスピタル・クラウン
  4. ホスピタル・クラウン ◆平成23年度~各病棟で1年に1回開催

    日本ホスピタル・クラウン協会の方にお越しいただき、こころのケアをする道化師が活動を行っています。手品やバルーンアートなど多彩なパフォーマンスに驚いたり、笑ったり、利用者の皆さんは、とても良い表情で参加されます。

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職員のコメント

  • 日本重症心身障害福祉協会認定 重症心身障害看護師のコメント

    私たちが日頃行っているケアは、重症児(者)の生活、そして一生に関わらせて頂ける素敵な仕事です。現在は、医療の進歩によって沢山の命が救われる一方で、障がいを持って生まれる子どもたちも増えているのが現状です。これからは施設だけに留まらず、在宅で生活する重症児(者)も増え、地域との連携が求められます。
    私たちは重症児(者)の体調や環境を整え、成長発達を促せるよう働いています。このような看護は、今後もっと必要とされていきます。期待に応え、利用者の皆様に快適な生活を提供できるよう、努力していきたいと思います。

    看護療育係長・重症心身障害認定看護師 伊藤 佳子

  • 臨床心理士からのコメント

    一人ひとりがご自分の力を発揮できた時の輝いた表情はとても印象的で、生活の中でそういった姿を沢山引き出していければと思っています。入所されている方々や、外来を利用されているお子さん、ご家族、地域の方々から多くのことを学ぶ日々です。

    橋本 悟

  • 児童発達支援管理責任者/サービス管理責任者からのコメント

    みどりの里では、医師、看護師、保育士、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚療法士、臨床心理士等さまざまな職種のスタッフが関わっています。職員全体が同じ目標に向かって支援できるように,児童発達支援管理責任者/サービス管理責任者はこれらの専門職が立案した計画を「個別支援計画」という形にまとめる役割を担っています。利用者のみなさんが日常生活や活動場面で自分の力を発揮し、日々の生活に張りや楽しみを持って過ごせるよう各職種とともに支援していきます。

    新岡 純一  堀川 翔也  平野 ますみ

  • 保育士のコメント

    利用者さんひとり一人の発達状況に合わせ、日常生活支援を通して情緒面での関わりから、心身の発達を引き出す支援が重要になります。また、日常生活習慣の習得への支援も大切な役割の一つと考えています。重心病棟で仕事をする上では、保育に関する知識の他に、医療に関する知識など、多岐にわたる知識が必要になります。

  • 介護福祉士のコメント

    利用者さんの日常生活支援を中心に、日課の一つひとつの時間を大切にして、生活を豊かにする役割を担っています。食事、排せつ、清潔は勿論、毎日の療育活動、レクリエーションなど、利用者さんひとり一人が良い表情をして頂けることを目指しています。

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